【座りっぱなしからくる腰痛】は股関節&お尻を伸ばして!
座り時間が長く同じ姿勢を取っていると、お尻や股関節周辺の筋肉は圧迫された状態が続いて硬くなります。
お尻の筋肉は骨盤から股関節にかけてついているので、硬くなると骨盤の安定性に影響が出て、
姿勢が崩れて腰痛を引き起こしたり、股関節の動きが鈍くなってつまり感が出てくるようになります。
筋肉が硬くなると血流が悪くなり、冷え性にもつながります。
座っていた時間が長かったり、体を動かしていない日は、
疲れや違和感がなくてもお尻や股関節周辺の筋肉をストレッチすることが理想的です。
ライズで一緒に腰痛予防対策しましょう(#^.^#)