姿勢をキープするにはインナーマッスルが重要!
美しい姿勢を維持するために使いたいのは、インナーマッスルと呼ばれる身体の外側から触れない、体の内側にある筋肉。
インナーマッスルは主に関節の安定等の役割を担い、パワーを発揮することは得意ではありませんが持久力があります。
インナーマッスルを使って姿勢を維持できると、持久力があるため長時間の姿勢キープが容易になります。
しかし、インナーマッスルは目には見えない内側にあるため、トレーニングをしても「やった感」を感じられなかったり
「本当に効いているのかな?」と不安に思うこともあります…。
ライズではピラティスの呼吸法に合わせてインナーマッスルを鍛えるレッスンもあります。
姿勢維持にも重要な腸腰筋のトレーニングなど…
腸腰筋のスイッチが入ることで、骨盤を立てて座ったり、股関節を安定させて長時間立姿勢がキープできるなど、
骨盤回りの姿勢が整いやすくなります。
ライズで姿勢改善を目指して頑張ってみませんか?