ふくらはぎと腰の関係

ふくらはぎには血流促進の働きも

ふくらはぎには筋ポンプ作用で血流を良くする働きもあります。

筋ポンプ作用とは、ふくらはぎの筋肉がポンプのように伸び縮みすることで、血液を心臓に戻す働きのことです。

そのためふくらはぎは「第2の心臓」とも呼ばれています。

ふくらはぎを動かすことで、腰と関連する反射区を刺激しながら、筋ポンプ作用で全身の血流をアップ。

この2つの作用により腰痛改善が期待できます。

ライズではふくらはぎを動かすストレッチも行っています。

身体は動かす・ストレッチするだけで楽になります。

一緒に身体のメンテナンスを始めていきましょうヽ(^。^)ノ

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