背中に余分な脂肪がつく原因は?

背中に余分な脂肪がつく原因は、おもに筋肉量の低下です。

運動不足が常態化すると筋肉量が低下し、その結果として基礎代謝が下がり、摂取したエネルギーが消費されずに脂肪となってしまいます。

日常生活であまり動かさない背中は、特に筋肉量が低下しやすく、脂肪がつきやすい部位です。

また、基礎代謝は加齢によっても徐々に落ち、同じ食事をしていても太りやすくなる原因に。

姿勢が悪いことも、背中の筋肉が使われずに衰え、脂肪が蓄積する原因となります。

長時間のデスクワークやスマートフォンの使用などで、慢性的に猫背になっている方は要注意です。

背中美人になるのは、背中の凝りをほぐす事が大切です。

現代人はとにかく猫背になるシーンが多いのが現実です。

何か作業をしたり、パソコンで仕事をしたり、携帯を見たり、1日のほとんどが背中が丸まって前屈みになる姿勢ではないでしょうか?

そんな現代人の背中の特徴は上半身の癖で肩こり、肩甲骨周りです。

まずは筋肉の強張りをとるほぐしで肩甲骨周りの可動域を広くしましょう。

ライズでは肩甲骨、背中をほぐしを重要視しています。

綺麗な身体を一緒に作っていきましょうヽ(^。^)ノ

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