寝ても疲れがとれないのはなぜ?
背骨の周辺にはたくさんの筋肉が存在します。
主なものは、背骨に沿って付く脊柱起立筋、広背筋、僧帽筋など背中を構成する筋肉。
更に、深層部にある多裂筋、腹横筋、横隔膜、骨盤底筋など、背中だけでなく、胸や肩、骨盤の動きや呼吸にも関わる重要な筋肉です。
これらの筋肉が硬くなると、呼吸が浅く、血流も悪くなります。
なかなかリラックスできず、睡眠の質が低下することに…。
つまり、寝ても取れない疲れの原因は、ここにあるのです。
ライズでは背中ほぐしをしっかりと行い、睡眠の質改善を行っていきます。