知らず知らずのうちに睡眠を妨げているかも?

「しっかり寝ているはずなのに、朝起きたとき疲れが残っている」「ベッドに入っても眠れない」
こうした悩みを抱えている方は少なくありません。
実は、就寝前に何気なく行っている行動が、睡眠の質に悪影響を与えている可能性があります。
気づかないうちに質の低い睡眠に陥っているかもしれません。
睡眠には「量」と「質」の両方が重要です。
しかし、7~8時間の睡眠をとっていても、質が悪ければ十分な休息が得られません。
睡眠の質は、朝目覚めたときの気分で判断できます。
質の高い睡眠をとれた人は、目覚めがスッキリとして、気分が清々しく、前日の疲れも回復しています。
一方、質の悪い睡眠は、朝起きるのがつらく、「もっと寝ていたい」と感じたり、
体の疲れが取れずに「仕事に行きたくない」と思ってしまいます。
また、寝つきが悪かったり、夜中に何度も目が覚めたりするのも、睡眠の質が悪い徴候です。
まずは、就寝前2~3時間の習慣を見直し、良質な睡眠を得るための第一歩を踏み出しましょう。
ライズではそんなお悩みが解決します。
岡谷の市民体育館近くにスタジオはありますが、岡谷市の方はもちろんのこと、辰野町、箕輪町、下諏訪町、諏訪市、茅野市、原村からなど、たくさんの南信地域の方が通われています。
お仕事帰りにレッスンをして塩尻、松本に帰られる方もおられます。
一緒に身体を変えていきましょうヽ(^。^)ノ