【巻き肩・猫背を改善】ここをほぐすだけで姿勢が変わる!胸の奥の小さな筋肉「小胸筋」ほぐし

小胸筋はどうして硬くなるの?
脇を閉めて肩を前に出すような動作で筋肉の緊張状態が長時間続くと硬くなります。
具体的には、
・長時間のデスクワークやスマホの使用
・つり革を持つことが多い
・鞄を持つときいつも同じ肩にかける
・寝る時肩を下にして横向きで寝る など
このような習慣がある人は慢性的に小胸筋が硬くなりがちです。
小胸筋が硬くなるとどうなるの?
小胸筋が縮むと肩や腕が前に引っ張られ、いわゆる巻き肩と呼ばれる猫背の姿勢になります。
また、肩甲骨の動き全体に制限がかかり、高いところのものを取ったりするのが辛くなる、など日常の動作に影響が出ることもあります。
さらに、小胸筋は肋骨に付着し胸郭を引き上げ、呼吸を助けている筋肉であることから、
小胸筋が硬くなると、呼吸にも制限がかかります。
呼吸の主要筋肉である横隔膜や、補助筋である肋間筋の動きに制限を加え、
正しい呼吸ができなくなったり胸の苦しさなどに繋がったりする場合もあります。
ライズで胸の筋肉もほぐしていきましょうヽ(^。^)ノ
小胸筋は呼吸に関わることから、私たちの自律神経にも影響を与える筋肉と考えられます。
呼吸が浅くなり交感神経が優位になると、脳はいわゆる「闘争モード」に切り替わります。
つまり、小胸筋が慢性的に硬くなると、心も体も無意識に緊張状態が続いてしまうのです。
