2023年11月– date –
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姿勢をキープするにはインナーマッスルが重要!
美しい姿勢を維持するために使いたいのは、インナーマッスルと呼ばれる身体の外側から触れない、体の内側にある筋肉。 インナーマッスルは主に関節の安定等の役割を担い、パワーを発揮することは得意ではありませんが持久力があります。 インナーマッスル... -
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ケアしないと太くなる?日常で使いすぎる【前もも】
たくさん動かす筋肉は発達しやすく、同時に疲労がたまりやすいので太くなりやすいのが特徴です。 前ももの筋肉は日常でも使われることが多い筋肉なので、ほっそりさせるためには正しいケアをしなくてはいけません。 姿勢が悪いと前ももが張る 前ももとお尻... -
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股関節が硬いデメリット
股関節は体の中で最も大きな関節です。 そして、日常のほとんどの動きに関わる重要な働きを担っています。 股関節が硬くなるとどんな影響が生じるのでしょうか? 起こりうるデメリットをあげてみましょう。 ・血流・リンパの流れが悪くなる ・膝や腰などの... -
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冬に痩せやすい理由
基礎代謝は1年の中で冬が1番上がる 冬になると寒くて身体が震えるなんて経験はありませんか? 人間の身体は気温が低下し体温が低下しだすと、体内温度を維持しようと熱を生み出し、 自然に内蔵や他の臓器等を守ろうと働きます。 四季の中で、夏が気温も高... -
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背中をほぐして睡眠の質アップ!
背中がこる2つの原因は? 崩れた姿勢 デスクワークやスマホ操作を行なっていると、無意識のうちに背中が丸くなっています。 背中が丸まった姿勢で長時間過ごしていると、頭部の重さが首や背中の負担になり、筋肉が疲労してしまいます。 そうやって背中の筋... -
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痩せたいなら「姿勢」を良くしよう
ダイエットを始める際に、まず最初にやってほしいのが「姿勢を良くすること」。 姿勢を改善するだけで痩せやすい身体に変わります。 今ある筋肉を使うからです。 少ない場所は筋肉を増やしていかないとアンバランスな身体になってしまいます… 姿勢が悪いま... -
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40代女性が痩せにくくなる理由
加齢や運動不足による基礎代謝の低下 30歳を過ぎると筋肉量が年1%ずつ減り続けるといわれています。 さらに運動不足になると、筋肉量が減少し、筋肉量の減少に伴い基礎代謝も下がっていきます。 基礎代謝とは、心拍や呼吸などの生命活動を維持するための... -
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【太ももは内側を鍛えるとスッと痩せる?!】O脚改善効果も!メリットだらけの内転筋ストレッチ
内転筋は正しくは「内転筋群」と言い、大内転筋、短内転筋、長内転筋、恥骨筋、薄筋の総称で、脚を内側へ引き寄せる動作で使われる筋肉です。 スポーツをする時や、日常生活でも脚を閉じて真っ直ぐ立つ時などに使われます。 内転筋群が硬いとどうなる!? 1.... -
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【座りっぱなしからくる腰痛】は股関節&お尻を伸ばして!
座り時間が長く同じ姿勢を取っていると、お尻や股関節周辺の筋肉は圧迫された状態が続いて硬くなります。 お尻の筋肉は骨盤から股関節にかけてついているので、硬くなると骨盤の安定性に影響が出て、 姿勢が崩れて腰痛を引き起こしたり、股関節の動きが鈍... -
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【巻き肩・猫背を改善】ここをほぐすだけで姿勢が変わる!胸の奥の小さな筋肉「小胸筋」ほぐし
小胸筋はどうして硬くなるの? 脇を閉めて肩を前に出すような動作で筋肉の緊張状態が長時間続くと硬くなります。 具体的には、 ・長時間のデスクワークやスマホの使用 ・つり革を持つことが多い ・鞄を持つときいつも同じ肩にかける ・寝る時肩を下にして...